地頭がいい人の共通点と地頭の鍛え方

仕事術

こんにちはel2です。

こんな人に読んでほしい

私が10年賭けて調べた地頭がいい人たちの共通点を知りたい人


地頭が良くなりたいがどうすればいいのかと悩んでいる人

地頭がいい人になりたい。

誰もがそう思うのではないでしょうか。 仕事などでは特にそうですね。

私は地頭がいい人になるための方法を10年程常に考えて、地頭がいいと思う人に何人も出会い、積極的にヒアリングをしてきました。

その人たちの仕事ぶりや性格、学歴、過去…など

結果、私なりにその人たちの共通点を導き出しました。


今回は私が導き出した共通点と、地頭の鍛え方についてご紹介いたします。

地頭力とは

あれ、この人自分と同じような情報しか与えられていないのになんで私よりも
深く理解しているの?

仕事で様々な人と関わっていると、「この人は地頭がいい」と思う人と出会います。

プログラミング初心者だったのに、もうこんなプログラム作ったの?

なんて瞬間に地頭がいいなぁと思います。

突き詰めると「本人にとって未知なものに上手に対処できる人」が、地頭がいい人ではないでしょうか。

世間では、地頭がいい人が持っている人のスキルを分解すると、

  • 仮説思考力
  • 仮説思考力
  • 論理的思考力

等が一般に言われており、それらを鍛えよう!という本やネット記事があふれています。

私もその流れを一旦納得して、「論理的思考力」の本とかを買って、インプットしてアウトプットしていた時期があります。

しかし、私の研究によるとそれらのスキルを個々に伸ばそうと思うのは非効率だったと思いました。

実際に、私が地頭がいいと思う人たちは、個々のスキルをどう伸ばすか?にあまり頓着していませんでした。

地頭がいい人の共通点

私が集めた地頭がいい人たちの共通点は

「誰かに頼れる状況ではなく、自分で間違えながらもやり切った経験があること」

です。

驚くべきことに、彼らの過去を深堀りして聞いてみると、みんな過去に自分だけで難所を乗り切った経験があるんですよ、

例えば

①超難関大学に入学したけれど、友達がいなくて過去問を全く入手できず自分だけで卒業

理系だと教授側も過去問持ってるんだからこれくらい難しくても大丈夫と、結構高難易度の試験を課すことが多いです。サークルの先輩のツテとかを活用して乗り切れと暗に示しているのですが、ツテがない故に独力で習得する人がいます。

②無理難題の仕事をすることになったが、上司が何もしてくれないので、自分で何とか仕事をこなさなければならなかった


はずれくじを引かされ続けた結果、優秀になったパターンですかね

③親兄弟に問題があり、自分で稼がなくてはならず色々と試した結果成功して学費や生活費をまかなった

これも同情してしまいそうなパターンですね。

地頭がいい人に話を聞くと、こういう過去が絶対に出てくるんですよ。

その人の学歴とかとは関係がないですね。(もちろん学歴が高い場合もありますよ)

逆に地頭がよくないなという人にはこのような過去が出てこないです。

大体恵まれています。逆に恵まれているからこそ、地頭の高さが必要なく難関なものを突破できるんでしょうか。

例えば、大学受験。

大学受験において、一流の予備校に行けば覚えるべきものをピックアップしてくれますから、自分の脳のメモリを節約できるわけです。

独学だとまず、膨大なものから何を覚えるべきかを優先順位をつけるところから自分で試行錯誤しなければなりません。

社会人になれば当然のように求められる「効率的にどう進めるか」の経験量が既にもう違うわけです。

「いい大学を出ているのに、仕事ができない人」が存在する背景は、こういうところにも問題の根はあるでしょう。

そしてもう一つ主張したいのは、地頭がいい性質は先天的なものではないこと

前述したような何かしらの経験があって自分の能力を向上させたわけで、初めから備わっていたわけではないということです。

地頭の鍛え方

私が推奨する自己研鑽方法は、自分が馴染みがない問題に挑戦して達成することです。

人間はもともと保守的な性質を持っています。

無意識で自分の行動には傾向が生まれているはずです。

コンビニで良く選ぶ弁当であったり、通勤時に使ういつもの道であったり。

勿論、時にはあえて変えてみることだってあるでしょうが、失敗したときにいつものにしておけばよかったと思った経験はありますよね

保守的な傾向は、結構無意識で自分を制限しています。

地頭を鍛えるためには未知の分野への対応力の高さですから、挑戦してみましょう!

例えば、ペーパードライバーの人は大型免許まで取って実際に運転してみるとか

文系の人であれば、応用数学までできるようになってみるとか

自分にとって無理めなものを達成する経験の中での上達が他の分野でも活きる力となります。

ただ最後に2点だけ注意点です。

注意点① 上達のプロセスを要領がいい人に教えてもらわないこと

これでは要領がいい人にそのままやってもらっているだけです。自分で、が重要なのです。

注意点② 目標はある程度難しいものにすること

簡単なものだと、ネットで検索するとすぐに解決してしまいます。

大事なのはまんまの答えが世の中にないので、自分の中の知識と他から集めた知識を総動員して
最善解を導き出して成果をだすこと
です。

私も実際にtwitterのAPIを利用したWebアプリを作成してみました。

※APIは開発者などに情報を提供する仕組みです。
今回だとtwitter社がWebアプリを開発したい私にtwitterの情報(例:他人のツイート情報)を
提供してくれます。

ネットには簡単なAPIの仕様は紹介されていますが、高度なことをやろうとすると紹介した記事はありませんでした。ですからそんなときは自分で色々なAPIの使い方を試してみて、自分で足りない情報を集めました。

この経験は他の問題解決でも活きる良い経験でしたね。

最後に

今回は地頭がいい人の共通点と鍛えるための方法をご紹介いたしました。

私は地頭が良くなるための実践的な方法をお伝えしましたが、理論的なことを知って実践すると更に向上すると感じます。

是非理論も意識していただければと思います。


入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法

細谷功さんの書籍はこのブログでもたびたびご紹介させていただいておりますが、おすすめです。

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