【感想】映画「火口のふたり」瀧内公美と主人公の救えなさを眺める映画

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火口のふたり
身体の言い分に身を委ねる、男と女。全国大ヒット公開中 出演:柄本 佑 瀧内公美 脚本・監督:荒井晴彦 原作:白石一文「火口のふたり」(河出文庫刊)音楽:下田逸郎

こんにちはel2です。

2019年8月。ドラマ「凪のお暇」で嫌な美女 足立心役を演じていた瀧内公美が濡れ場を演じると聞き、すぐに映画館に駆け出した者です、どうも。

ネタバレしてしまうので、未だ鑑賞されていない方は注意して読んでくださいね(読まないでくださいね、ではないんだ!)

超あらすじ(ネタバレあり)

佐藤直子(瀧内公美)の結婚式に参加するため、主人公 の無職永原賢治は帰郷した。

かつて変態的な情事を重ねており、その時の経験を忘れられなかった佐藤直子は永原賢治を口実を作って呼び出し、再び関係を持った。

関係を持ってからは、永原賢治の方が燃え上がってしまい止まらない(さながら犯罪者)。

結婚式までの関係と決め、二人は更に燃え上がる中、鑑賞者に明かされる事実。

佐藤直子と永原賢治は従兄弟だったのである。

そして、どうも既に亡くなった永原賢治の母は気づいていたようで、構わないと思っていたようだった。

背徳感に抗うように自ら背徳行為(近親者との関係、婚前行為)を繰り返していた永原賢治に更なる朗報。

なんと近々富士山が噴火するので、社会は大混乱になるらしい。

主人公は思った。適当に生きててよかったー。これからも適当にオレは生きる。

こんなシーンは出ないけど・・・

超あらすじの超感想

天気の子と似てませんかね。

自分勝手な人間がもっと自分勝手でいいと悟る構造

他人のことばかり考えて疲弊していた人が自分のことをもっと第一に考えていい!と考えを変えるなら物語における成長譚としてわかるんですけど(凪のお暇)、禊(みそぎ)も受けてない人が更に勝手に生きるのは物語として成立していますかね?

物語としての体裁を成していないんですよ。

本当にただ瀧内公美の濡れ場映画となっているのが哀しい。

しかし、個人的に楽しむアプローチは見つけたので下で紹介します。

濡れ場の見どころ

凪のお暇で、性格の悪い美人をやっている瀧内公美さんの脱ぎっぷりは素晴らしいです。

是非映画の前に凪のお暇6話のラスト5分前くらいのシーン

凪のお暇6話  瀧内公美 の美しさは私の画力では表せないのがくやしい

瀧内公美さんの「ガレットとかどう?」を10回くらい見てから行くべきだと思うのですが、本作よりも凪のお暇の方がセクシーなのが残念。

映画だと都会ではないからか、野暮ったい雰囲気なんですね。

el2流 この映画を楽しむ方向性

主人公である永原賢治のクズっぷりを楽しむのは、割とおすすめかもしれません。

主人公は無職で離婚歴あり、何年も会っていない子供もいます。(離婚理由は自分の浮気)

借金もあるのに働かない!

従兄弟と関係を持った後は、無理やりことに及ぶあたり犯罪者のよう。

というか、映画全体で何度もの公然わいせつ罪。。。

今思えば、ヒロインが関係を持とうとしたときに常識人ぶって、初めは断るそぶりをしていたんですよね。

クズなのに何を体裁繕ってるんだと思えてきますね。

でも、主人公にもいいところがあるんですよ!

料理す!映像を通して非常においしそうな料理が映るんですよ!

でも途中、その料理でヒロインが腹痛を起こしていましたね

やっぱりいいところないです!

主人公はいいところないです!逆に教えてください。

そもそも私からすると柄本佑がどうにもイケメン俳優に思えなくて、違和感しかないんですよ。

瀧内さん、なんでこの人と??っていう。。。

まとめ

まとめとかないですよ。まとまってない!!


火口のふたり[Blu-ray]

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